キレイを作るトレーニングの秘訣


皆さんは日々ご自分のスタイルを良くするために様々な努力をされていらっしゃることと思います。
当スタジオで行っているキレイなスタイルを作るためのトレーニングの秘訣をご紹介します。

まず、カラダの中の筋肉は2つのグループに分けることができます。

●一つは緊張筋と呼ばれる筋肉です。
この筋肉は主にカラダを縮める方向に優位に働き、短縮・緊張傾向にある筋肉です。

●もうひとつは相働筋と呼ばれる筋肉です。
この筋肉は主にカラダを伸長する方向に優位に働き、また姿勢安定筋として働きます。
この筋肉はたるみやすく・弱化傾向にあります。


こういった筋肉の特徴から、緊張筋は日常生活で使われることが多い筋肉なので、あえてたくさんトレーニングをする必要はありません。
当スタジオでは普段なかなか使われない相働筋を中心にトレーニングをしていくことで、スタイルの良いカラダへ近づくための効果的なトレーニングを行っています。

相働筋にはお腹やお尻、内マタ、二の腕などの筋肉があり、このあたりの部位は皆さんが自然と引き締めたいと思っている部位とも一致しており、やはり油断するとたるんでしまう部位なのです。


トレーニング例


●腹横筋
腹横筋はお腹の一番深層にある筋肉で、姿勢の安定性やお腹を薄くすることに関係が深い筋肉です。
体幹の土台となる部分であり、最も大事な部位なので重点的にトレーニングを行いましょう!


トレーニング種目:ぺルビックアーティキュレーション

セットポジション:仰向けの姿勢で太ももの間にボールをはさみます。
         腰と床の間に手のひら1枚分程度のすき間があくように腰を反らしておきます。
スタート:お腹を薄くするように力を入れながら、息を吐いて腰の後ろのすき間がなくなるように
     お腹の力で腰で床を押さえつけます。
     


Start


Finish




●下腹(腹直筋下部)わき腹(腹斜筋下部)
ぽっこりお腹は悩みの種ですよね!お腹の上部は普段のカラダの寝起きなどでも使われますが、腹直筋の下部や腹斜筋の下部は脚を持ち上げるような動作を行わないとなかなか使われない部分です。


トレーニング種目:ツイストレッグレイズ

セットポジション:仰向けの姿勢から肩の下に肘をついて上半身を起こした状態にします。
スタート:膝と脚先を互いに付けた状態から上半身はまっすぐのまま下半身を左側にひねります。
     その角度を維持したまま、息を吐きながら膝を胸の方に引きつけていきます。



Start


Finish




●わき腹、内マタ(内転筋)
わき腹の筋肉はキレイなくびれのため、内マタの筋肉はキレイな脚のライン作りのため、
また、互いに体幹の引き締めにも重要な役割をしている部分ですのでしっかり鍛えていきましょう!


トレーニング種目:サイドベントアダクション

セットポジション:横向きの姿勢に寝て下側の手脚はまっすぐ伸ばし、上の脚は90度に曲げます。
スタート:上の手を半円を描くように脚の方へ開いてきます。
     手が頭の上を通過するあたりで下になっている脚を天井の方へ持ち上げます。
     上半身も起こしてきて、脇腹の筋肉を最大に収縮させ、上の手で下の脚の太ももの裏を
     タッチします。



Start




Finish




●お尻(中臀筋)
ヒップアップに非常に効果がある種目です。筋肉痛覚悟で頑張っていきましょう!


トレーニング種目:アブダクション

セットポジション:横向きに寝て下の脚は45度曲げ、上の脚はまっすぐに伸ばします。
スタート  :お尻の横に力を入れ、かかとを先行させながら息を吐いて脚を天井の方へ持ち上げます。



Start


Finish




●二の腕(上腕三頭筋)
二の腕のたるみは簡単に引き締めることができます。
振り袖にお悩みの方は必ず行いましょう!


トレーニング種目:トライセプスプレス

セットポジション:肩幅に肘を固定して肘を曲げた状態でダンベルを持ちます。
スタート  :二の腕に力を入れながらダンベルを肘が伸びきる寸前まで頭上に持ち上げます。



Start


Finish